travel オシャレ おすすめ お土産 グルメ デザート レストラン ロンドン 料理 旅行 旅館 朝食 観光 食事

【THE LONDON EDITION 宿泊記】プラチナエリートで最高級マリオットを満喫!ラグジュアリーロンドンの魅力を徹底解説

更新日:

今回宿泊したのは、マリオットのラグジュアリーブランド『EDITION』の原点、THE LONDON EDITION
プラチナエリート特典をフル活用して、普通の滞在がどれだけ特別になるのかを体験してきました:)
では早速、私の宿泊記をお届けします!

今回、マリオットのプラチナチャレンジでプラチナ会員となり、プラチナエリート特典を活用し、70000ポイントで豪華ステイを堪能したという経緯です笑
もぉーーーとにかくロンドンステイするなら「おすすめ」です!

THE LONDON EDITIONとは?

マリオット系列の中でもひときわ洗練されたデザインとサービスが魅力のEDITIONブランド!!その発祥地であるロンドン版EDITIONは、ジョージア朝建築とポストモダンなインテリアが融合した、まさに芸術的な空間です。
今回はMBAポイント(70000ポイント)を使ってホテル宿泊です🫡

宿泊プランと費用

ちなみに、Edition Londoの宿泊料金は通常予約だと最低で585GBP(93,467円)からとなります。もちろん素泊まりです笑

宿泊日:2022年11月19日~20日(1泊)
宿泊料金:通常735GBP(約117,400円)→ポイント利用で無料!
予約ステータス:プラチナエリート

今回はプラチナ会員での予約ということでお部屋を2段階アップグレードしてもらい、Deluxe Queen, Guest room, 1 Queen(s)に変更!
なんとお値段735GBP(117,400円、、安くはない)というから驚き。ポイントをうまく使えると大変お得に泊まれることが判明しました。

本当にMARRIOTT BONVOYカード さまさまなのである❣️

贅沢なデザインにうっとり

エディションロンドンも、パートナーである、イアン・シュレーガー(Ian Schrager)と、トロントに拠点を置くヤブ・プシェルバーグ(Yabu Pushelberg)がインテリアを手がけています!

エントランスに入ると古いジョージア朝様式に上品でスタイリッシュな家具が置かれたポストモダンな雰囲気にうっとり🤤✨そこにエディションの香りが立ち込めてきてこれまた胸が高鳴りました❣️

お待ちかねのお部屋は、、、

お部屋は深みのある木材が使用され、落ち着いたデザイン🌳

Oxford のショッピングストリートからも近いのですが、外の騒音は全く聞こえず。。どこか山奥の別荘にいるような気持ちに!
ベッドも身体が自然と包まれるような感じで爆睡できました🛌😪

有料ですが美味しそうなお菓子屋アルコール、ソフトドリンクが、いっぱいで、、、、やばい!!!!


ちなみに、ルームサービスでお紅茶を頼んだらイケメンお兄さんが運んできてくれました笑
満足です!

このバスローブも肌触り最高!背中のエディションでかロゴはこれまたかっこいい!ボクシングの入場シーンみたいでかっこいいな✨
ちなみに、エディション東京のは真っ黒だった!これも肌触りが気持ち良すぎて包まって寝たかった笑

ロンドンに来てから久しぶりの快眠笑 しゃべっている途中に寝ていたらしい🧜🏻‍♀️
アメニティはle labo高揚感を刺激する香りにバスタイムも楽しめました🚿


ただ今回泊まったお部屋には、バスタブがなかったのが残念だったな笑🛁

プラチナ会員特典の内容

残念ながらマリオットプラチナ会員でも、エディション・ロンドンでは朝食無料特典はありませんでした。期待していただけにちょっと残念であります。
ですが、お部屋にはウェルカムケーキが置かれていたり、宿泊特典で1068pointボーナスがされていたりと嬉しいポイントもありました✨

ロンドンエディションの豪華なインテリアを写真でチェック!

THE LONDON EDITION まとめ

The クラシックな建物での滞在!タイムスリップしたような気持ちにさせてくれる時間となりました🥰マリオットポイントを活用して、賢く贅沢なステイを楽しんでみてくださいね〜
ちなみに、EDTIONロンドンではアフタヌーンティーの提供はしていなかったです😭

ロンドン市内はどこにいても、150年から200年前に建てられた歴史溢れる建物が並びうっとりしちゃいますね❣️🏛ロマンチックがすぎるぞ😍
東京 EDTIONとは少し違ったお部屋や内装でクラシックな雰囲気が楽しめます!

MARRIOTT BONVOYクレジットカードの恩恵を受けたい人はぜひ作ってみるのをおすすめします🌈
ラグジュアリーな体験だけではなく、どんなお客さんが来ているかやスタッフさんの仕事ぶり、お部屋の作り方、ホテルコンセプト作り、食事やbarのメニュー作りのなど、吸収できることがとってもいっぱいありますよ!

こちらからどうぞ♪

【施設情報】

住所:10 Berners St, London W1T 3NP イギリス
電話:+442077810000
公式サイト:https://www.marriott.com/en-us/hotels/loneb-the-london-edition
チェックイン時間: 15:00
チェックアウト時間: 12:00

  • この記事を書いた人

shui

長野の大自然の中でスポーツを楽しむヘルシーガール💪🏞️ ザ・とっつきやすい系 宅麺→ニュージーランドワーホリ→creeks coworking→フリーランス 🏃‍♀️マラソン 🏔️登山 🚴‍♀️ロードバイク 🏌️‍♀️ゴルフ 👙水着屋 Bastet Island

-travel, オシャレ, おすすめ, お土産, グルメ, デザート, レストラン, ロンドン, 料理, , 旅行, 旅館, 朝食, 観光, 食事

Translate »

Copyright© まだ殻に閉じこもっているの? , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.

ロレックス コピー ロレックス スーパー コピー ロレックス コピーN級品 iwc コピー iwc スーパー コピー ウブロ コピー ウブロ スーパー コピー ウブロ|HUBLOT コピーN級品 オメガ コピー オメガ スーパー コピー パネライ コピー パネライ スーパー コピー
Iphoneケース ブランドコピー iphone11 ケース ハイブランド コピー シャネ ル iphone ケース ルイヴィトン iphone ケース グッチ iphone ケ ース