雲の上にある温泉?トロッコ電車に乗って小諸市にある常盤館に行ってきた。

寒いときは、温泉に浸かって体をポカポカにして雪の中にジャンプするのが好きです。今回は、スモールトロッコに乗って温泉に入りに行くという珍しい温泉を見つけたので早速行ってきました。

小諸の宿。常盤館へ

小諸ICから降り山の中へ車を進めます。まだまだ雪が残る道路なので安全運転必須です。笑
坂のカーブでバスと交差した時ですが、バスがエンストしてしまい何度もエンジンをかけて重いお尻部分を動かしていました。
事故にならなくて本当に良かった〜。バスの運転手さんお疲れ様です。

とまあ、本当に山の中にあるので道を間違えていないか不安に駆られます。


着。

ちょっとこちらの宿を紹介。
軽井沢からもアクセスが良く、ショッピングモールでお買い物をしてからこちらの宿に泊まるお客さんもいるそう。。。
また、冬季限定で軽井沢(南口)、佐久平駅(浅間口)へ無料送迎バスが運行するので、雪が降っても新幹線で楽々来館可能という点もありがたいです。

自慢は、登山電車で行く展望露天風呂。
この遊びゴコロがたまりませんね。
そう展望露天風呂というのだから、景色が最高なんです。どうやら標高1,050メートルの浴槽からは、八ヶ岳、富士、佐久平の大パノラマを堪能できるようです。

そしてもし宿泊するなら、お食事は楽しみの一つですよね。
レビューを見たところ、どうやら鯉料理が名物らしい。
昔海なし県の信州では貴重なタンパク源として滋養強壮効果が高く妊婦さんや出産直後のかたが召し上がっていたと。


中へ

落ち着いた雰囲気。
この灯りに巻きついている蔓がいい雰囲気。家の山から取ってこようかな〜

なんとバルコニーには、コタツが完備。こんな寒い日にあえて外にコタツをあたりに使う人もいるのか。。。。


料金

日帰り温泉の料金ですが、

大人:1000円
子ども(5歳~小学生):500円

です。

トロッコの料金も込みと考えれば安い。


トロッコに乗って雲の助へ。

館内に設置されている全長130mのトロッコに乗り、雲の助に向かいます。
電車内の作りがまたすごい、、

手作り感満載で、ドアの簡易さに笑いがこみ上げます。

だってとくに、鍵などが施錠されることもなく自分たちでドアの開け閉めを行うだけであり、運転中でもドアを開けることが可能だからです。笑

また、ボタン一つで押せば勝手にトロッコ電車が動きだすという簡易さです。

およそ1分30秒で雲の助に到着。


さっそく中へ。。

ドアを開けるとスタッフ2名がお出迎え。館内にはずらりと陶芸家が制作した陶芸が並べられていました。もちろん、購入可能です!!

一点物なので、それなりにお値段はしますがそれぞれのクリエイターのデザインが奇抜に異なり、見ているだけでも十分楽しめました。

温泉内ですが、写真NG。。。。
公式のホームページから写真をお楽しみください。

なにが素晴らしかったかというと、公衆の温泉ではなく、ホテルの温泉ということで浴槽にお客さんでガヤガヤしていないということ!

満員電車なみに混み合った浴場だとなんだかリラックスできません。ですが、雲の助はホテルの温泉で日帰り温泉もやっているというパターンだったので、私たちが訪れたタイミングではむしろ、プライベート温泉状態にに。。。
そう贅沢に室内と露天風呂が私たちだけで使用可能という状況でした。

露天風呂には巨大桶の形をした浴槽があり、大人3人くらいなら余裕で足を伸ばして浸かれる広さです。少しぬるめの温度でゆっくり浸かりながら体に溜まった疲れを癒していく感じです。天気が良ければ、八ヶ岳、富士、佐久平の山々を観賞できます。

人郷離れた場所にあるため、山に住み着いている色とりどりの鳥の声や木々が風に揺られる音などを感じながら温泉を楽しむことができました。

また、露天風呂に入る際に笠を被ることも可能。
私と姉が笠を被りながら入浴しましたが、気分は北風小僧の勘太郎ですね。

お風呂からあがり、ロビーでウロウロしていると外にテントが張られているのを発見。さっそく覗いてみると中にはコタツが!!!

コタツにあたりながら、風呂上りに買った、地産で採れた果実を使った100%ジュースをゴクゴク喉も鳴らしながら飲み干しました。笑


外をボーッと見ていると、鳥がやってきました。
どうやら木に鳥用の餌が設置されていて、必死に餌を突っ突く様子が可愛らしかったですね。
ここで見える鳥の種類は、カッコウ・ホトトギス・ヤブサメ・ウグイス・キセキレイ・ホオジロ・ノジコ・・・・他多数を観察できますよ。


ということで

タイミングよくプライベートのような温泉をたった1000円で楽しむことができるとは思っていなかったので、満足ですね〜。
露天風呂では、素っ裸で立ちながら腰に手をあて、遠くに聳え立つ八ヶ岳などの山々をじっくり見晴らすことができて気持ち良かったですね〜。
それに、トロッコ電車の年季が入った作りも高印象。椅子がなぜかクルクル回る式の椅子だったことは未だに不思議。センスが光ります。笑


【施設情報】
住所:長野県小諸市菱平762-2
電話番号:0267-22-0516
料金:大人1,000円 小人500円
外来入浴時間:11:00~16:00(最終受付、休前日は混雑状況により15:00終了の場合があります)
公式:http://www.tokiwakan.com/

 

 

 

 

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