これぞ幻の富倉そば!山奥にひっそり佇む「はしば食堂」のお蕎麦が絶品すぎた件

野尻湖に行った際に、車で少し行ったところ(少しと行ってたけど実際一つか二つ山超えた笑)に幻の富倉そばが食べられるという事で早速行ってまいりました〜

これは、久々に驚くべき美味しさだったので期待しておいてokです!!

富倉そばとは?

富倉そば(とみくらそば) とは、長野県飯山市富倉に伝わる、つなぎに山ごぼう (主にオヤマボクチ) の茸毛の繊維) を使った蕎麦。十割蕎麦にも通じる香りの良さやコシが強くのど越しの良い麺の魅力と、交通の不便な地域でしか味わえなかった希少性から一部では「幻のそば」として紹介される。

このオオヤマボクチをつなぎとして使用することが重要なのだと認識してください!!
オヤマボクチの葉の繊維は、取り出したり、灰で煮出したりと、手間をかけて、”つなぎ”として使えるようになるらしいので、仕込みも大変。
また、そば粉との捏ねも、手水で、通常の2倍の力と時間が掛かるらしいです。
伸した後も、乾燥後に切るらしく手間が相当かかっていますねー


はしば食堂

富倉蕎麦の中でも有名な山奥に佇む「はしば食堂」

週末とわず県内県外、海外からもお客さんがくる人気店です!
蕎麦屋でもなく、古民家飲食店でもなく、民家改装飲食店でもなく、
まさに、「おばあちゃんち。そのまんま!」
85歳のおばあちゃんがお一人でお店を切り盛りしているというのだから驚きです。

どうやら、富倉そばに使用するオオヤマボクチは、近所で育てているらしい。


早速行って見ましょう!

飯山の山奥に位置するはしば食堂。冬の季節は、相当な積雪量があるので冬に訪れるさいは気をつけて!!
お店に着いたのが2:00を過ぎていたので、もう閉店しているかもなーとダメもとで突撃。

「すみませ~ん!!」と声をかけてもお店の人はなかなか出てこず笑

玄関のなかを抜けていくとおばあちゃん登場!
「お蕎麦まだ頂けます??」
「ちょっと時間かかるけど、待ってなー」
という事でお蕎麦いただけることに。良かったー

店内ですが、まさに田舎に住むおばあちゃん家に遊びにきたかのようでしょ?
てか、そうなんです笑

奥は仏間でおばあちゃんの身内の方の写真など。


注文します

今回注文したのは「大盛り」(1200円)と「笹ずし」(600円)。
それと居酒屋のお通しのように「おかず代」として
1テーブルごとに200円ずつかかるそうです


早速いただきましょう〜


少し待つとまずはおかずと薬味のネギが運ばれて来ました。

たくあんと野沢菜はいかにも自家製という感じでおばあちゃんちにありそうな常備菜。
懐かしい味ですね〜

さて名物の富倉そばとご対面です!ぼっち盛りで運ばれてきました〜

綺麗な極細打ちでみずみずしく光沢があるのが特徴的です。
つるつるとした舌触りに、プチプチとした食感。冷麺みたい??いや、違う。。
少し噛むとぬるっとしたような舌触りもあり。
ずるずると啜って、ぐいぐいと喉を通っていく。
こうした食感は、他の蕎麦にはない独特のものであまりの美味しさに唖然。。。

まさに「こんなお蕎麦今までに食べたことがない!!」
淡々と箸休めすることなくお蕎麦をすすりました。笑

おばあちゃんとの会話

お蕎麦を食べているときは、同じテーブルにおばあちゃんも同席し孫と会話するような形で食事をともにします笑

本当に家族みたいな構図ですわ!
おばあちゃんとは最近は海外からもお客さんがいらっしゃるとか、
芸能人の○○さんは○人前食べたとか、ゆらーりとおばあちゃんがいろいろ話してくれ優しいふんわりとした時間を過ごすことができました。

という事で

お蕎麦はもちろん絶品ですが、おばあちゃんのキャラクター性があってこその「はしば食堂」なのではないかなーと。県外から来るリピータさんはきっとおばあちゃんのファンなのだろうな。
また、会いにいこーっと!

お店情報

住所:

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