世界の首脳をもてなした、玉村豊男氏のワイナリー「ヴィラデスト ガーデンファーム ワイナリー」に行って来た!

今年も、終盤ですね。
ニュージーランドから帰国して一年経とうとするとか本当に早すぎます!!

今回ですが、週末にずーっと行きたいと思っていた、玉村豊男氏のワイナリー「ヴィラデスト ガーデンファーム ワイナリー」についに行ってまいりました。

ここが本当に日本ではないよなパノラマビューなんです。笑

ヴィラデスト ガーデンファーム ワイナリーとは

ブドウ畑の風景を見ながら、そのブドウからつくられたワインを飲む。
野菜畑やガーデンを眺めながら、そこでいま採れたばかりの、新鮮な素材を素直に生かした料理を囲んで楽しい時間を過ごす。

そんな田園のリゾートを、信州の自宅の庭先に作ってしまったようです。


ヴィラデストの畑は標高850メートルに位置し、その冷涼な気候から酸味、フレーバーのしっかりしたブドウが得られるようです。
7ヘクタールのブドウ畑には赤ワイン用の「メルロー」、白ワイン用の「シャルドネ」を中心に15000本を越えるブドウの木があるようで、「ピノ・ノワール」「ソーヴィニヨン・ブラン」も安定的に生産されています。

これは、webサイトの情報をチェックする限り、かなり期待です!


玉村豊男氏のあれこれ

1945年10月8日 東京都杉並区に、画家玉村方久斗の末子として生まれる。
都立西高を経て、1971年東京大学仏文科を卒業。
在学中にパリ大学言語学研究所に2年間留学。通訳、翻訳業をへて、文筆業へ。

旅と都市、料理、食文化、田舎暮らし、ライフスタイル論など幅広い分野で執筆を続ける。

1983年より8年間、軽井沢町で生活。
その後、病を得たのを機に高校以来中断していた絵画制作を87年より再開し、
1989年長野県上田市の「原画廊」で初個展。
1994年以後は毎年数回の個展および各地での巡回展を開催。

1991年より東御市に移住し、ハーブや西洋野菜を栽培する農園ヴィラデストを経営。2003年に果実酒製造免許を取得し、「ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー」をオープンした。

2013年『千曲川ワインバレー:新しい農業への視点』の刊行を契機に
2014年「日本ワイン農業研究所」を創立、
2015年よりワイナリー「アルカンヴィーニュ」を立ち上げ栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を主宰する。

長野県「おいしい信州ふーど(風土)」名誉大使。
「信州ワインバレー構想推進協議会」会長。
(株)ヴィラデストワイナリー代表取締役会長。
日本ワイン農業研究所(株)代表取締役社長。

画集に『玉村豊男 パリ風景画集』『FLOWERS』『HARVEST』 『TRAVELS』『GARDENS』など。

最新刊は『ワインバレーを見渡して』(虹有社)

 

まさに、著名人の田舎暮らしの先駆者なのです!


早速行って見ましょう

ヴィラデストワイナリーへは、北陸新幹線上田駅下車。タクシーで約30分です。車は上信越自動車道の東部湯の丸ICで下り、約10分。
ワインをしっかり堪能するならタクシーを使うのを強くオススメします。
駐車場について驚くのは、品川ナンバーの多さ。
玉村さんのワインを求めて、都内からファンが集まっているのが伺えます!


ガーデンからは、アルプスのパノラマが広がる

なんということでしょう。

このパノラマ!!!贅沢の極み。

一日中ぼーっと何も考えずに景色を眺めていたいな〜
八ヶ岳連峰を望む景色は癒やされます。

時期が冬なので、ハーブや野菜などは育てられていませんが、本来はこちらのガーデンで色々な野菜が育てられているようです。

なんだかニュージーランドにいた時をふと思い出します。
こういう規模感でガーデンを育てている個人宅にいくつもあるんですよね。

やっぱり、日本と同じ領土で人口が469.3万しかいないので、暮らしかたが違いますよね笑

標高850mという立地とこの景色。
私の憧れを凝縮させていると言っても過言ではありません。

外には、やぎ子もいます。
実に贅沢な暮らしですね。。(ちなみにやぎ子。名前からは想像もできないくらい体格がいいです笑)


ヴィラデストカフェでランチを頂きます

カフェですが、畑から採ったばかりの野菜やハーブを調理したフレンチ料理です。
時間を予約をしておくとスムーズに席につけるのでオススメします!


今回は、事前にヴィラデストランチコース( 3600円)を予約しておきました。

メインですが、
・信州豚のコンフィと手作りソーセージ白いんげん豆と茸のトマト煮
・信州和牛の赤ワイン煮(+1200円)
・鮮魚と帆立貝のポワレ、シードルソース
・骨付き「信州紅酔豚」の炭火焼き(+1200円)
・信州鹿のパティ、ホワイトソース

から選べます。

今回は「信州和牛の赤ワイン煮(+1200円)」と「鮮魚と帆立貝のポワレ、シードルソース」を選びました。

まず、「アミューズ」が運ばれて来ました!

見た目が可愛らしく、一口二口で召し上がれます。

前菜「冬のヴィラデスト」

ビーツを筆頭に色のバランスがとてもいいです。
小瓶に盛り付けられた、柿のサラダがとても美味しかったので自宅でもやってみようっと。

お料理と一緒にパンを頂いたのですが、これがまた香ばしくて美味しくついつい食べすぎてしまうんです笑。確か、ローズマリーのフォカッチャ・オレガノのパン・ライ麦パンだと思います。(ちなみに残ったパンは、ビニール袋をくれるので、残した分は持ち帰れます!)
どうやら、玉村さんの生き方に惹かれて、銀座からやって来たというパン職人の方が毎日焼いているらしい。

メイン「信州和牛の赤ワイン煮」

少し煮すぎていたのか、お肉の油が飛びすぎて、パサパサだったのがちょっぴり残念でした。。。

「鮮魚と帆立貝のポワレ、シードルソース」

デザート

ハーブティと一緒に頂きました。

お食事は、メインが少しパサついていたのが残念でした。。


ワイナリーショップでお買い物!

お料理ごとに出てくる、玉村さんの絵が描かれたお皿もシンプルでとってもステキなんですよ。
隣接しているワイナリーショップかオンラインショップで購入できますよ。

また、お手軽なワインも購入できます!

私は、ワイン好きの友人に購入していきました!

他にも、絵はがきや使いやすさを考えたガーデニンググッズなど、様々なオリジナル商品が陳列されています!


首脳会議(G7)の晩餐会で各首脳をおもてなし

「ヴィニュロンズ・リザーブシャルドネ2014」
伊勢志摩サミットの食事会で振舞われたようです。前回日本で行われた洞爺湖サミットのときにも選ばれたので2回連続というのだから驚き!
ヴィニュロンズ・リザーブシャルドネ2014を作った時は、ブドウが良く熟した年だったようです。
非常に凝縮感のあるレモンの爽やかさとマンダリンオレンジのような甘味を楽しめます。


ということで

いかがでしたか?
長野県にこんな素晴らしい眺望のワイナリーがあることを知らずに過ごしていたかと思うと、自分自身にびっくりします!笑

今回は、ドライバーだったのでワインを楽しめなかったので、タクシーで再来しよう。
(一緒に言ってくれる人も随時募集中)

未来構造として、こういう標高の高い土地(東御市は雪、降らない!)に家を構えてゆったりと農業したり、馬を飼ったりできる環境って意外と達成可能なのかも。。

構想は膨らむばかり笑


施設情報

住所:〒389-0505 長野県東御市和6027
電話番号:0268-63-7373
営業時間:10:00 から17:00まで(カフェラストオーダー16:30)
公式WEBサイト:http://www.villadest.com/index.html

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