かやぶきの郷にタイムスリップ!?群馬県にある薬師温泉「旅籠」にデイユースしてきた。

今回は長野県のご近所さんの群馬県にドライブ。かやぶき屋根の温泉施設で最近家族でハマっているデイユースでランチ+温泉を堪能してきました。

薬師温泉「旅籠」

かやぶきの郷薬師温泉 旅籠は、上州吾妻にある浅間隠山の山懐に抱かれた静かな一軒宿で名を知らしめています。

施設周辺は民間のお家も少ないため、雑音がなく日頃たまった疲れを静かに癒してくれますよ。
かやぶき屋根の宿ということで海外からのお客さんも多く、館内には英語の標識も見受けられました。

本陣の屋根の長さは約42メートル、かやの厚さは約1メートルと厚く、
全国数少ないかやぶき職人の手で作られたそうです。


料金

入郷料金
大人 500円、小人(小学生以下)300円
日帰り入浴パック
大人 1,200円、小人(小学生以下)600円

※日帰り入浴パックには入郷料金が含まれています。

ですが、今回はデイユースを利用しました。
旅籠名物!!上州囲炉裏会席 上州牛焼&温泉満喫~湯遊プラン 4700円

というプラン。

かやぶき屋敷などの見学、自然を眺めながらのご入浴、上州地鶏・上州牛・地野菜をお腹いっぱいいただける囲炉裏料理の食事と、旅籠の全てが一日で満喫できるとってもコスパの良いプランなのでありますよ!!!!
※お食事内容によって料金が変わるので要チェック。デイユースを利用する場合は予約必須です。


中へ向かいます。

入り口。
すでにここから異質な空気が漂う。
車で施設の駐車場に向かうとスッタフの方が元気良く迎え入れてくれました。


パーキング後中に入ると、スッタフが丁寧に施設の説明。

大きい施設なので、時間を配分しながら館内を回らないと時間が足りない。。。笑
また、このタイミングでランチの時間を決めますよ!


中を散策。

 

筒書き

嫁ぐ娘の幸せを祈り祝布団やふろしきなどに利用された木綿の藍染。

煙管。

武士の場合はステータスシンボルと同時に自分の志の表現として、特別に自分の好みを施した煙管を注文したりしたそう。

このほかにも鎧兜武具・蒔絵・古伊万里・日本の灯火器などがコレクションされていています。これ古美術品好きにはたまらない。

日本一の大釜。大人二人は余裕で入ります。笑

さげもん雛

どうやら、この吊り下げられているものですが、女の子が生まれると、親戚知人から送られた着物のはぎれで、その子の生涯の幸福を祈りつつ一針一針縫い上げた布細工と伝統の柳川まりを、雛段の前に「さげもん」として飾っていたそうです。
2017年3/31まで

てか、どこをとっても絵になる。。。


本陣へ

これ、自動ドア。 そうして、もう一枚。よく見るとライオン?が吠えている。
これ家に作りたいレベル。もちろん自動ドアで。笑

ほんわかとした灯りが心を癒してくれる。若者よりも年配のお客さんが目立つ。
田舎の懐かしさが心の拠り所になってくるのかな〜と考える。

囲炉裏の周りで暖をとりながらコーヒーや紅茶でほっとしたひとときを楽しむ。

カウンターにどうどうと鎮座。だって5星の宿だもの


天然自噴温泉!

温泉ですが写真NG。。。。。チーン
ですので、サイト内から様子をチラ見してください。

通常は宿泊者専用の「せせらぎ館」は開けてないのですが、私たちが行った日は運良く入れることに。
なんてラッキー。
ということで、予約のランチ時間まで温泉を楽しみます。
最初に、滝見乃湯へ。
目の前を流れる温川(ぬるかわ)の滝を見ながら湯に浸かれます。ちょっと人工的に作られた滝だったのが残念でしたが、無職透明なお風呂は、適温でゆっくりと体を温めてくれました。
なんとこの川、時期によっては釣り人が現れるということで、来た際はドアを閉めるようにと書かれたnotice が。笑

釣り人やりよるな。
温泉につかりながら釣り人を観察するのもなんだか楽しそう。笑

セカンド、せせらぎ館。

最初に入った滝見乃湯から50M以内のところにせせらぎ館があるのですがスリッパがない。
これ一回服全部着て、靴まで履いていくのはかなりめんどくさいぞ。。。と。
ということで服はもちろんきましたが裸足で姉とダッシュ!
姉(もうすぐ30)は赤子を連れて走ります。しかも、ワンピースを着ていたのですがタイツ無しだったので女子高生のようなスカート丈。笑

頑張ってダッシュしただけに人に無事会うことはなかったのですが、なんでこんなドキドキしながら走ったのだろう、、特に悪いことをしているわけではないのに。。

せせらぎ館では少しクールダウンしてから入浴。
もちろんいい湯でした。


おまちかねランチ

食べる準備満タン。

群馬県ブランド『赤城鶏』
質は赤みが強く、弾力性があり、歯ごたえのある食感が特徴的。開放鶏舎で長期間、穀類を 主とした特殊飼料で飼育されるようです。

群馬県ブランド『霜降り上州牛』
群馬の大自然で伸び伸びと育った上州牛は、発達した筋肉が自慢。
程よく、身が引き締まりさっぱりとした味わい。

旅籠名物『マコモ茸』
冬は台湾から輸入しているらしいが、夏は近辺で収穫したものを提供しているそう。
私、初めて食しました。
マコモダケはクセがほとんどなく、ほのかに焼きとうもろこしのような味わい。
どうやら東南アジアで広く分布し、日本でも全国の河川や湖沼の水辺に群生しているのを見れます。
このマコモに黒穂菌(くろぼきん)が感染し夏を過ぎると、寄生した黒穂菌の影響で根元が膨らみ太くなりマコモダケとして食されます。
日本では、「これから営農栽培し特産にしていこう!」という動きが各地で行われいるようです。


ということで

日帰りの閉館時間まで施設を堪能しました。
残念なのは、時間を気にせず古美術品を一点一点見れなかったこと。。。
あのコレクション数は本当に今まで見たことない量だわ。

旅籠に行けば、古くから継承される日本伝統的な匠の技を観ることができ、海外からのお客さんを魅了できインバウンド効果がさらに期待できそう。

問題は、車で行かないとアクセスが悪いことと近辺に観光地が少ないことだろうな〜。


施設情報

住所:群馬県吾妻郡東吾妻町本宿3330−20
電話番号:0279-69-2442
公式サイト:http://www.yakushi-hatago.co.jp/index.html
宿泊:可 1泊2名 25,000円〜
日帰り入浴:大人 1,200円、小人(小学生以下)600円

 

 

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