ノミとの戦いに我慢できず退去

最近のニュースとしていろいろありすぎたので整理しておく。

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ノミハウス

Jpeg

そう、もうみんなが知っていたとおり我が家にはノミがいた
そう最初は耐えれそうと思ったんだけど、考えは甘かった。

隣の部屋の子もすごい被害を受けていて足がすでにパンパン。水ぶくれまでできたのである。

やはり、体がかゆいと常にむずむずしている感覚に陥るのとまず夜落ち着いて寝れないということが一番のネックになる。

友達はcafeでバイトも始めたばっかで、仕事中にかゆくなることも多々あったそう。
バイトのストレスと家でのストレス。両方を一気に抱え持った彼女は相当のストレスが溜まっていて疲れていたように思う。


バルサンを焚こう

もちろんオーナーにも部屋にノミがいると伝え、どうにかできないか尋ねてみていた。
そしたら、バルサンをすることに!

私たちとしては、バルサンよりも業者を雇った方がいいと思った(バルサンじゃ絶対に効かないと思うレベル)けど、とりあえずバルサンをすることがオーナーにとっての最善策のよう。

彼女がバイトに行っている間に部屋の荷物をもう一つある空いている部屋に移して、バルサン開始。
やはり匂いがきつく私の部屋にも匂いが立ち込めてきた。
ライターの仕事どころじゃなくなったので、窓を全開にオープン。

そしたら一階でタバコを吸っているフラットメイトがいてバルサン×タバコ臭という最悪な組み合わせに。。。。
頑張れ自分。今だけだ。。

 

15分ぐらい散歩にでかけ気分を晴らし、また部屋に帰宅。

私の部屋にももともと滞在していたノミの他にまた増えたような気がした。

だって部屋に入って3秒
ノミが3匹足にピョンと飛び跳ねてくっついているんですもの。。
おい。。おおおい。嘘だろ。。

ストレスさらに上昇。。

足を椅子の下に下げておくのは危険だと思い、ベットにあげながら仕事再開。こんなのたえられない。。


次の日

起きた瞬間にお腹部分がかゆいことに気づく。確かめると5箇所ほど刺されていた。。。
寝ている時まで刺されだしたらもう耐えきれない。

この瞬間。

もう無理!!!!!!!!!!

と確信にいたる。

ここまで我慢する必要性はない。すぐにオーナーに伝え今日出たいことを伝える。
オーナーの方は本当にいい方なのだけれども、ノミとこれ以上ともに生活することは無理だ。

ということで、夕方に退去しました。
ちなみに、隣の部屋にいた女の子も一緒に。笑

日本人だとここに住み続けることは無理ですね。

いったいわたしはニュージー生活いつになったら安定するのだろうか。。。。

もう一度家探しをするということも結構なストレスだ。
とりあえず、ご飯を食べてノミに刺されてところ薬塗って寝よう。
一応まだまだ、元気です!!!!

 

 

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