rainbow mountainでライトブルーの湖をみながらハイキングしてきた。

rainbow mountainでライトブルーの湖を見ながらハイキングしてきた。

トコロアの付近で気軽きハイキングが出来るところを探していたらちょうど良さそうなコースを見つけたので行ってきました!

目次

rainbow mountainとは?

rainbow mountain は火山の過去を持っています。
また、在来種の植物がゆっくりと再生を開始できるように、近年の冷却されました。
山にあるいくつかの植物種は非常にめずらしいものが多く、地熱地域だけで育つものも多くあります。


さっそく登ってみましょう。

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駐車場には手作りの簡易トイレがあるので、登る前によっておくことをお勧めします。ハイキングコースのマップとwaiotapu周辺の歴史などの詳細が書かれた看板がコース入り口にありました。

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ちょっとwaiotappu周辺のことに詳しくなってからやっとハイキングスタートです。


ライトブルーの湖を発見

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登りだして10分後。Look out ポイントの標識があったので、早速行ってみるとライトブルーの湖を発見しました。
ネッシーが住んでそうな湖だな〜」と思ったのが正直な感想です。


さらに登っていくと、分かれ道が!!

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木のゲートがあり、どうやらcyclist に注意を呼びかける看板のようです。
危険な道は上級者向けのようで「能力がない場合はやめとけ」ということでした。

たしかに、さっきほどからcyclistをよく見かけるな〜と思っていた所でした。
歩くのでもふくらはぎがきつく感じるような道でさえも、バイクで立ち乗りをしながら漕いで登っていく後姿は本当にかっこいいと思いますし、自然と応援したくなります。
また、プリッとしたお尻もたまりませんね。笑

バイクで木に衝突して死亡事故になることも度々あるそうなので、cyclistの方は注意してくださいね!
(私が言わなくとも、重々気をつけてサイクリングしていると思いますが。笑)

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道なんですが、赤土が多めの道なのが特徴です。
ねっとりとした感触ですが、そこまで滑りやすくはなかった気がしますね。


第二のlook out ポイント!

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ちょっと見えにくいですが、崖の間から湯気がでていることが確認できますでしょうか??
硫黄の香りが少しですが確認できたので、天然温泉があることに違いないとおもいます。


山頂に到着!

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なんだか、おもちゃの世界にとびこんでしまったかのような景色です。
芝生が一面に広がり寝転んだらすごく気持ち良さそうです。笑

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頂上についたらランチもかかせません。この日は手作りのサンドイッチを持参。長めのいいところで食べるランチほど贅沢な時間はないですね〜

しかし、頂上には何も動物が(鳥さえも)いないのには驚きました。


ちなみに近くには、自然温泉 kerosene creekもあります

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前回行ったのが、秋だったのですがその時はお湯の熱さが絶妙でまるで日本お温泉のようだったのですが、今回はそうとも言えないようです。。。
水着になり、早速お湯のなかにはいっていくと。ぬるいではありませんか。しかも風もあってぬるいお湯から体を外にだすとブルブルと寒気が体を襲います。
おそらく 30度くらいでしょう。

また、学校並みに現地の子供が遊びに来ていてあまりにはしゃいで飛び込みをしたりするから、水が飛んでくる飛んでくる。笑

ゆっくり温泉につかるというより、子供プールのなかで我が子を監視する親のような感じでした。
もうすこし、暖かければ最高だったのにな〜という虚しさでいっぱいです。


いかがだったでしょうか?

ここのハイキングコースは、大人から子供まで気軽にハイキングを楽しめることもあってか、家族連れのグループがたくさんいました!
ちなみに、家族サービスを頑張るパパの姿をみてほっこりしました。笑

ではでは〜

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この記事を書いた人

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